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メニュー>サポートクラス>バートル>コールドラゴン [Sup,-,U,-,4,1/→Cp騎] ☆☆☆ 乗物というのは最も信頼できないデータのひとつであるため常に保険が必要になる。《コンパニオン》を取得したのであればこれも欲しい……のであるが、このスキル自体もGMの裁量権が明示されているわけで、信頼できない保険というものに価値があるかどうかは疑わしい。大体、そもそも連れ込めないような場所なわけで、戦闘後にはどうするんだという気もする。してみると保険云々は忘れて、落馬や奇襲などの際に目の前の乗物に飛び乗るスキルと割り切るべきかも知れない。 もっともGMの立場からすれば、騎乗特化PCを作ったPLに騎乗を禁じるというのは勇気が要る。といって要騎乗スキルは条件つきなぶん高性能なので、常に騎乗を許すのも他のPLに不公平だ。少々面倒なジレンマだがまあ仕方ない。TRPG自体と違って、他のPLとの人間関係はゲームではないのだし。 -- 灯 (2013-06-13 20 04 51) SKG2ではフリーアクションになった。初手ウェイクアップが不可能になり、ライトニングライドも1ラウンド目は意味がないと影響は大きい。可能な限り騎乗したまま戦闘に入りたい。 -- 名無しさん (2015-07-01 00 17 20) 名前 コメント
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白い小さな手の中の小さな端末だけが、殆ど視界の効かない暗闇の中で仄暗い光を放っていた。 その微かな光は、端末を持つ少女が流す涙で反射して、頬に一筋ずつの白いラインを描いていた。 荒れ狂った殺人者がこのボウリング場から出て行き、どの位の時間が経ったのか。 少女はあれから何をするわけでもなく、今も全く変わらぬ姿勢で蹲っていた。 危害を加える者はもういない。殺人者も怪物も近くにはもういない。 それは、耳がどうにかなってしまったのかと思える程の静寂が伝えてくれている。 なのに、涙は未だに止まらず流れ続けている。心臓は早鐘の如く響き続けている。 動けない。全身の震えが止まらない。思考を巡らす事すらままならない。 生まれて初めて浴びせかけられた悪意と殺意の衝撃で、少女の精神は完全に恐怖に掌握されていた。 それはまるで、呪縛のよう。 少女は呪縛に抗う事が出来ず、ただ歯を打ち鳴らし、蹲っている事しか出来なかった。 だが間もなく、だ。間もなく少女はその呪縛から解き放たれるだろう。 その呪縛から少女を解き放つ存在が、すぐそこまでやってきている。 殺人者や怪物。そういったモノとは全く別のベクトルの存在が、すぐそこまで――――――――。 テレホンコール ピリリリリリリリリリリリリリリ 「ひっ!」 前触れもなく鳴り出し、虫の羽音の様な音を立てて震え始めた手の中の端末に驚き、 岸井ミカの心臓は大きく跳ね上がった。 手から滑り落ちた端末はカンッと床にぶつかり、より強まった光で赤く錆びた金属を照らし出し、 落下のショックで壊れるような様子も見せず、電子音を鳴らし続けていた。 今まで恐怖に縛られ、動く事すら忘れていた少女に訪れた切っ掛け。 振動する度に床とぶつかり合い、余計に騒々しく“がなり立てている”端末に向かい、 ミカは荒くなっていた呼吸を整えながら、恐る恐る手を伸ばした。 「表示……ケ……ケン、ガイ? ……着信中……?」 小さなモニターを覗き込み、確認出来た短い単語を目に映ったままに呟いた。 数瞬の間を置いて、ミカはハッとする。刺激が走り、ゆっくりと頭が回り始めた。 そう、これは、携帯電話だった。 このおかしな街に来てから自分が探そうとしていたものが、今自分の手の中にあるのだ。 ミカの知っている携帯電話やPHSはもっと細長く、二つに折り畳む事など出来ない代物。 それらとは少々形が異なるが、これが電話機である事は間違いないようだ。 それも着信中。今現在、誰かから電話がかかってきている。 「ヤバっ! 待って待って!」 怯え、固まっていた事が嘘であったかのように、 ミカは手の甲で涙を拭い、携帯電話の上に素早く視線を巡らせた。 助けを求めなくては。 反射的に考えた事はそれだ。電話に出て、助けを求めなくては。 今、この電話は何回目のコールをしていただろうか。 数えてはいないが、鳴り始めてから結構な時間が経っていた気がしていた。 早く出なければ、切れてしまう――――その思いがミカを焦らせていた。 幸い電話機の仕様は一般家庭に普及している電話の子機と大して変わりはない様子。 使用方法は何となく分かる。通話ボタンを押せば通話は繋がる。そのはずだ。 携帯電話から照射しているライトで浮かび上がっているいくつものボタン。 滲む視界では見難かったが、受話器の外れている電話のマークが目に止まった。 ミカは迷わずそのボタンを押し、電話を耳に押し当てた。 「もしもし、だれ?! あ、ううん、だれとかじゃなくて、違うの! あのー、アレ! よくワカンナイんだけど、とにかく助けてください! センパイ……じゃなくて、110番に―――― …………?」 早口でまくしたてた。 必死さ故、ミカの声は要領をまるで得ない叫びとして口から飛び出していた。 助けを求めなくては。電話の相手が誰だか分からないが、兎に角その一心を伝えたかった。 だが、電話口の向こう――――聞こえてくる向こう側の音声に一つの違和感、 そして不気味さを抱き、ミカはいつの間にか口を閉ざしていた。 (……なに、この人?) 音声は、ミカの様子には何も反応する事はなく、ただ一つの単語を繰り返しているのだ。 時折混じるノイズと共に、ただ一つの単語を、何度も、何度も繰り返している。 あのね あのね あのね あのね あのね ――――と。 「あ、あのねじゃなくて。ヤバイんですよ!」 あのね あのね あのね あのね あのね 「人が殺されたの! 人殺しがいるの! ここに!」 あのね あのね あのね あのね あのね 「ちょっと、ホントにヤバイんだって! お願いだからケーサツ呼んでよ!」 あのね あのね あのね あのね あのね 思わず語気を荒げていたが、何を言っても相手は聞いてくれない。 「なんなのこいつ!」ミカはそう苛立って電話を耳から外し、 電話口の相手を見据えたしかめっ面で携帯電話の画面を睨みつけた。 そして何気なく、その画面に映し出されていた時刻に目を向けてしまった時、 連鎖的に甦った記憶で、ミカの全身は冷水をかけられたかのような寒気に包まれた。 (ッ!? ウソ……もしかしてこれ、センパイが言ってたやつ……!?) 表示されていた時刻は『00:00』。 今はまだそんな時間ではないはずだ。 だが、ミカは知っている。 母ミナヨから聞いた『00:00』にかかってくる電話の話を。 センパイである長谷川ユカリが実際に体験したという、あの『死者からの電話』の話を。 あのね あのね あのね あのね あのね 次第に、通話口からの音量が大きくなってきた気がした。 「やだ……ちょっと待ってよ……」 或いは錯覚なのかもしれない。だが、ミカには聞こえている。 繰り返される声。徐々に大きくなる声。 あのね あのね あのね あのね あのね ミカは知っている。この電話から逃れる方法は知っているのだ。 「待って……待ってったらぁ!」 だが、今のミカの頭は、恐怖で埋め尽くされていた。 殺人者への恐怖。怪物への恐怖。 そして更に、新たにじわじわと膨らみ出していた、この電話への恐怖で。 あのね あのね あのね あのね あのね 頭が回らない。思い出せない。 ミカは、立ち上がっていた。電話が再び手から滑り落ちた。 足元に転がった電話機から、声は止む事なく繰り返されている。 何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。 あのね あのね あのね あのね あのね 声は、電話を通していないのではないかと思える程に大きくなっていた。 まるで、すぐ側に声の主がいるかのように。そう、すぐ側に――――――――。 「いやぁッ!」 ミカは、恐怖をこらえ切れず、逃げ出した。 暗いボウリング場の中を、殆ど手探りで。 何度も躓きながらも、エディーが開け放していた扉から外に出て、 兎に角この声から離れようと、場所も方向も考えずに走り出した。 「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……ハァ…………」 入り込んだ小道は、一本道の袋小路だった。 已む無くそこで足を止めたミカは、前屈みになり深呼吸を繰り返して呼吸を整えていた。 「なんなんだよ……チクショー……」 気付けば、声は聞こえなくなっていた。 逃げ切ったのだろうか。いや、何か違う気がしていた。 あの電話には確かルールがあった。それが何だったか、思い出さねば大変な事になる。 そこまでは分かっているのだが――――。 「……………………あ、れ?」 何か頭に過ぎったものがあった。 あの電話の声。あの声はどこかで聞いた事があったような気がする。 その事に今、不意に思い当たった。 (だれだっけ? 身近なヤツの声だったような……キミカじゃないし、ミホじゃないし……) 思い出せそうで思い出せない、不快な感覚。 だが、すぐにミカは該当する人物を思い浮かべる。 そして、驚いたように顔を上げた。 「逸島、センパイ……? 逸島センパイの声に……似てた……?」 いや、とミカは頭を振った。 さっきの現象は、死者からの電話のはず。 死んでもいないチサトからかかってくるなんて、そんな訳がない。 「…………気のせいだよね、きっと」 自信無さ気な呟きを漏らし、ミカは来た道を戻ろうと身体を捻った。 そして――――ふと、スカートのポケットの中の違和感に気付いた。 何も入れていないはずのポケットに、何かが入っている感触があるのだ。 何となく嫌な予感を感じつつも、ミカはポケットに手を入れた。 「なんで……?! なんで、これが入ってんのっ?!」 震える声で叫ぶミカの、震える手の中にあるのは、先程の携帯電話だった。 【B-5ヘブンスナイト裏口付近/一日目夜中】 【岸井ミカ@トワイライトシンドローム】 [状態]:腕に掠り傷、極度の精神疲労、電話に対する恐怖 [装備]:特になし [道具]:黄色いディバッグ、筆記用具、小物ポーチ、三種の神器(カメラ、ポケベル、MDウォークマン) 黒革の手帳、書き込みのある観光地図、携帯電話、オカルト雑誌『月刊Mo』最新号 [思考・状況] 基本行動方針:センパイ達に連絡を取る。 1:なんで電話がここに! 2:逸島センパイの声に似てた気がするけど…… 3:どうしよう、誰か助けて! ※90年代の人間であるため、携帯電話の使い方は殆ど知りません。 ※電話は怪奇現象でミカについてくるようです。 ※次に電話がいつ鳴り出すかは不明です。 テレホンコール@トワイライト・シンドローム 本来は深夜0時丁度にかかってくる、亡くなった人間からの電話。 電話をかけてくる死者は対象の人間に対して好意を抱いている場合が殆どで、 対象者に何かしらの『伝えたい事』や『約束事』があって連絡をしてくる。 もしもこの死者からの電話を切ったり、コールを無視し続けて出なかったりすると、 死者の好意は悪意へと変わり、対象者を『連れ』に来てしまう。 この死者からの連絡があると、解決するまで対象者の周辺では、 電話の回線が全く別の場所に繋がる。 電話のある空間に外界からの音が届かない。 時計の時刻が00:00に固定されて強制的に奇妙な電話がかかってくる。 などといった怪奇現象が起こる場合もある。 back 目次へ next たとえそれが損なわれていたとしても 時系列順・目次 猫歩肪当(猫も歩けば棒に当る) A Distinctive Comrade 投下順・目次 クローズアップ殺人鬼 back キャラ追跡表 next 錆びた穽 岸井ミカ 着信アリ
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コールの中でも特定の人に対して使われるもの。 例 YUTAのヤングマン ゴルマンのモンゴルマン かずきの一休さん ともまさのエヴァンゲリオン ヒデのジャパネット あべのあべべのきたろう
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∧_∧__ 彡;;;;・;;;;;;;;;;;0) 彡;;;;;;;WWW 彡;;∬ ;゚д゚) アンコールガオー 彡;;;;;つ;;;;;;;;つ ノ;;;;,、;;;;;;;;;;;シ 彡;;;ノ(__ノ(__)
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autolink LB/W02-021 カード名:コールドゲームだ カテゴリ:イベント 色:黄 レベル:0 コスト:1 トリガー:0 このカードは《スポーツ》?のあなたのキャラがいないなら、手札からプレイできない。 このカードは、あなたのレベル置場かクロック置場に黄のカードがないなら、手札からプレイできない。 相手は自分の手札を1枚選び、ストックに置く。 謙吾「茶番だあぁぁぁーーーーーーーーーっ!!」 レアリティ:C illust.VisualArt s/Key いわゆるハンデスである。しかし、ストックに送るカードを相手に選ばせるためハンデスとしてあまり意味がない。 コストを払ってまで相手のストックを増やす必要性は?と聞かれると対応に困る一枚。 せめて向かう先が控え室ならばまだマシだったのだが。 おまけに発動条件がめんどくさい。これをいれるならほかにも入れるカードがあるハズ。 お世辞を言うなら、「“お菓子好き”小毬」と組み合わせてひたすら相手の手札を除去するデッキでも作るくらいだろうか。 助太刀のリスクを減らすにも使えるが、その場合は相手の手札が少ない時に打つ必要がある。 相手のストックが増えるという事は厄介なこともあるが、うまくカードを組み合わせるとストックを上手く使わせないこともできる。 このカードで手札をズタズタにして、更に相打ちキャラを並べ「壊れゆく心」を使うと3コストアンコールも使えない、場は壊滅、手札は無いという、まさに悪夢と思える状態を作ることも可能。 とはいえ、相手ターンではクロックで2枚ドローができるため絶対安心といえるわけではないことに注意。 ちなみに、通常レベル0カードにはレベル表示枠に色が付いていない(グレー)が、このカードには色拘束があるためレベル表示枠に色がついている。 ・関連ページ 《スポーツ》?
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Time の参照動画 歌詞 Time コール フリ 前奏 0 07 0 10 オイx4 あ~よっしゃ行くぞー (タイガー ~ ジャージャー) 目覚めると見知らぬ景色に包まれ どこかで響く歌が聴こえる 運命を変える出会いの訪れ それはもう少し先のお話 0 38 みんなで一緒におかりんコール タカ??xxxx未来??xxxx 0 41~ おかりん x4 君となら駆けてゆける ステージへ指差し→上げ 私達の紡ぐメロディ今は小さなつぼみ 叶えたい出会いを乗せて空に浮かぶ いつか見てたモノクロビジョン少し色付きだした 0 56~ 1 04 1 09 オーフッフー、フゥフゥ はいせーの、ハイx6 オーフッフー、フゥフゥ それぞれが手を取り合って進む未来へ 約束の Dear my friend 1 20 円陣形成 小指突き出し→上げ→前向いてピョン 間奏1 1 36 せーの オイx12 ←虎後ろ寄せの待ち あ~もいっちょ行くぞー (虎 ~ カッセー) 左へ寄る 愛しいxxxxx 記憶を辿って あの日出会った事は必然 明日へと揃え踏み出す一歩は 夢踊る冒険の始まり 2 08 もひとつみんなでおかりんコール メンと一緒に右へ xxxxx大きな壁も 2 11~ おかりん x4 君となら超えてゆける ステージへ指差し→上げ 君と紡ぐ強い言霊 今も輝く光 溢れ出す強い想いを重ね合わせ 風に吹かれ進む距離も?君と辿り着けるよ 2 26~ 2 34 2 40 オーフッフー、フゥフゥ はいせーの、ハイx6 オーフッフー、フゥフゥ それぞれが肩を寄せ合い進む未来は 約束の My best friend 2 50 円陣形成 小指突き出し→上げ→前向いてピョン 間奏2 せーの オイオイ※↓メン各ダンスの最後で名前コール↓ 「おかりん」「かなみん」「みこと」「さくら」行くぞ we are ガールズアンセム 世界を包むラブハートL.O.V.E. ラブリーおかりん、誕生日おめでとー ←誕生祭ver. ステージへハートを描く 私達の紡ぐメロディ今は小さなつぼみ 叶えたい願いを乗せて空に浮かぶ いつか見てたモノクロビジョン少し色付きだした それぞれが手を取り合って進めば ケチャ\(^ー^)/ 君と紡ぐ強い言霊 今も輝く光 溢れ出す強い思いを重ね合わせ 風に吹かれ進む距離も?君と辿り着けるよ 3 56 4 02 4 08 オーフッフー、フゥフゥ はいせーの、ハイx6 オーフッフー、フゥフゥ それぞれが手を取り合って進む未来へ 約束の My best friend 4 19 円陣形成 小指突き出し→上げ→前向いてピョン 終奏 4 28 4 32 4 39 4 45 あ~よっしゃ行くぞー (タイガー ~ ジャージャー)(虎火人造繊維) あ~アンセムMIX 「おかりん」「かなみん」 「みこと」「さくら」 あ~ガールズアンセム 皆が可愛いガールズアンセム ←案① 皆が大好きガールズアンセム ←案② 可愛いこの娘ガールズアンセム ←案③世界に響けガールズアンセム超絶めんこい宮城桜 ←みや姉生誕ver.(気早)
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等号神イコール R 水文明 (8) クリーチャー:ゴッド 5000+ G・リンク:《等号神イコール》の左横または右横 G・ゼロ-バトルゾーンに《等号神イコール》が1体でもあれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 このクリーチャーがゴッドとリンクしたとき、自分はカードを1枚引いてもよい。 このクリーチャーは、パワーが6000以上の時、「W・ブレイカー」を得る。 このクリーチャーは、パワーが12000以上の時、「T・ブレイカー」を得る。 このクリーチャーは、パワーが18000以上の時、「Q・ブレイカー」を得る。 作者:808 G・リンク先に同名クリーチャーを指定する水のゴッド。 2体リンク時に2枚、3体リンク時に3枚、4体リンク時に4枚引ける為、 手札に集めてから一気にリンクさせれば大幅にアドバンテージを稼げます。 現実にはシールドに埋まったりマナに置かざるを得なかったりして、 綺麗に揃う事はあまりないと思います。 カードリスト:808 フレーバーテキスト 神にも等しい、等しい神。 評価 名前 コメント
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ジャック=コールソン スカイアイ 概略 氏名:ジャック=コールソン 性別:男性 生年:西暦2107年 出身国 カナダ 所属:地球連盟オーストラリア方面軍VMA特殊第4小隊 主な乗機:サテライト社製VMAクラウドフェザー(指揮官機) 備考: 地球連盟オーストラリア方面軍のVMAパイロットで階級は中尉。 インベーダーの襲来以前から地球連盟軍に所属しており、パイロットとして 各地の地域紛争で活躍してきた。 冷静な判断力と優れた操縦技術を併せ持ち、インベーダー戦争でも常に最前線 で戦ってきたが、所属部隊がことごとく全滅した事から友軍から『死神ジャック』と 揶揄されていた。 彼自身も2132年のアラスカ防衛戦で負傷し、右目と左手に後遺症が残るほどの 重傷を負った(日常生活には何ら問題無いレベルだが)。 そのため最前線への復帰は絶望視されていたが、その実戦経験を買われ オーストラリア方面軍VMA特殊第4小隊の小隊長に抜擢されている。 実直で落ち着いた性格で、戦果よりも全ての部下を連れ帰る事を誇りとしているが 個性的な部下達の扱いには苦労しているようだ。 また、前述の経緯から戦闘開始前に『全員、死ぬな』で結ぶ癖がある。 地球での反攻作戦の際に各地を転戦し大きな戦果を挙げたが、西暦2133年9月14日の オーストラリアネスト攻略作戦終盤、敵の指揮官を道連れに戦死した。 経歴 西暦2132年 アラスカ防衛線 撃墜され、右目と左手に後遺症を残す 死神と女神 西暦2133年 オーストラリア オーストラリア方面軍VMA特殊第4小隊配属 死神と女神 西暦2133年9月 オーストラリア ネスト攻略作戦時に戦死 Vanishing Records データ パイロット ジャック=コールソン ジャック, 男性, 多目的機動兵装, AAAA, 170 特殊能力 広域サポートLv1=指揮官, 1, Lv2, 12, Lv3, 20, Lv4, 27 S防御Lv2, 1, Lv3, 9, Lv4, 16, Lv5, 25, Lv6, 37 切り払いLv1, 1, Lv2, 5, Lv3, 14, Lv4, 20, Lv5, 23, Lv6, 30 139, 148, 139, 152, 165, 159, 強気 SP, 55, 忍耐, 1, 集中, 1, 熱血, 14, 加速, 20, 突撃, 23, 覚醒, 30 OSC_0000_0387(8).bmp,GNC_DandG.mid ノンパイロットデータ ジャック=コールソン(攻撃) ジャック, OSC_0000_0387(5).bmp ジャック=コールソン(ダメージ) ジャック, OSC_0000_0387(6).bmp ジャック=コールソン(真剣) ジャック, OSC_0000_0387(11).bmp ジャック=コールソン(驚き) ジャック, OSC_0000_0387(12).bmp ジャック=コールソン(困惑) ジャック, OSC_0000_0387(2).bmp ジャック=コールソン(笑い) ジャック, OSC_0000_0387(7).bmp ダイアログデータ ジャック=コールソン リーン=カーライル 回避 ジャック=コールソン, 外れたか? いや、避けたと思いたいな 回避 ジャック=コールソン(真剣), なんとか切り抜けたか…… リーン=カーライル, お見事です。隊長 回避 リーン=カーライル, $(Random(12))時の方向より熱源、来ます! ジャック=コールソン(攻撃), クソッ、間に合えよ! 回避 ジャック=コールソン(笑い), なるほど、良い機体だ…! 回避 ジャック=コールソン, 腑抜けた攻撃だな 回避 ジャック=コールソン, リーン、機動制御を頼む リーン=カーライル, 了解です ダメージ小 ジャック=コールソン(真剣), 誘っているのか…? ダメージ小 リーン=カーライル, 損傷は軽微、戦闘に支障はありません ダメージ小 ジャック=コールソン(真剣), それで攻撃しているつもりか? ダメージ小 ジャック=コールソン, 当たったか? リーン=カーライル, 恐らく流れ弾でしょう ダメージ中 ジャック=コールソン(笑い), フッ、面白くなってきたな…! ダメージ中 リーン=カーライル, 敵はこちらに狙いを定めてきたようですね ジャック=コールソン, そのようだ。ダメージコントロールは任せるぞ ダメージ中 ジャック=コールソン(ダメージ), クッ、直撃を喰らったか…! リーン=カーライル, 隊長、お怪我はありませんか!? ダメージ中 ジャック=コールソン, 損傷率$(損傷率)%か。さて、どうするかな? ダメージ中 ジャック=コールソン(ダメージ), チッ、良いポイントを突いてくる…! ダメージ大 リーン=カーライル, 損傷率が上がっています。一旦後退を推奨します ジャック=コールソン(困惑), まぁ、見逃してくれれば良いがな… ダメージ大 ジャック=コールソン(ダメージ), クソッ、このままじゃあの時の二の舞だ…! ダメージ大 リーン=カーライル, きゃあっ! ジャック=コールソン(攻撃), リーン、大丈夫か!? 破壊 ジャック=コールソン(ダメージ), やっぱり、俺は死神か…… 破壊 ジャック=コールソン(ダメージ), これ以上の戦闘は無理だ。脱出するぞ! リーン=カーライル, 了解です! 射程外 ジャック=コールソン(困惑), クッ、これじゃ良い的だ 射程外 ジャック=コールソン, アウトレンジからか。 リーン、射線から敵機の位置を割り出せ リーン=カーライル, 分かっています! シールド防御 ジャック=コールソン(笑い), 済まないなリーン、助かったよ リーン=カーライル, いえ、私も死にたくないので シールド防御 ジャック=コールソン(真剣), 直撃は受けられんのでな 切り払い ジャック=コールソン(攻撃), この程度の芸当、造作も無い! 切り払い リーン=カーライル, ギリギリまで引き付けて下さい。 今です! ジャック=コールソン(攻撃), 任せろ! 攻撃 ジャック=コールソン(攻撃), 邪魔だ! 攻撃 ジャック=コールソン(真剣), 悪く思うなよ 攻撃 リーン=カーライル, 隊長、$(Random(12))時の方向に敵機です! ジャック=コールソン(攻撃), 了解だ。すぐに片付けるぞ! 攻撃 リーン=カーライル, 今です、隊長! ジャック=コールソン(攻撃), 分かっている! 攻撃 ジャック=コールソン(攻撃), くたばれ! 攻撃 リーン=カーライル, 敵がこちらに気付きました! ジャック=コールソン(攻撃), もう遅い! 攻撃 ジャック=コールソン(攻撃), 見逃すわけにはいかないな! 射撃 ジャック=コールソン(真剣), そこを動くなよ…! 射撃 ジャック=コールソン(困惑), 遠いな。 リーン、照準補正を頼む リーン=カーライル, 了解です。 誤差修正、攻撃をお願いします! 射撃 リーン=カーライル, 距離算出完了、攻撃可能です! ジャック=コールソン, 了解した。これで沈める 格闘 ジャック=コールソン(攻撃), 格闘戦で仕留める。行くぞ! 格闘 リーン=カーライル, 隊長、突出し過ぎです! ジャック=コールソン(真剣), 心配するな。白兵戦でカタをつける! 格闘 ジャック=コールソン(攻撃), 一気に距離を詰める。舌を噛むなよ! リーン=カーライル, は……はい! アイコン それも私だ様 URL:SRCオリジナルサポートセンター( http //www.osc.jpn.org/index.html ) OSC_0000_0387(2).bmp OSC_0000_0387(5).bmp OSC_0000_0387(6).bmp OSC_0000_0387(7).bmp OSC_0000_0387(8).bmp
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《イービル・コール》 通常魔法 墓地の「E-HERO」と名の付くモンスターを4枚除外することで、 墓地から「ダークフュージョン」を1枚選択し手札に加える。 part18-450 コメント 名前 コメント
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「なにこれ」 「メッコールだよ、知らないの?」 「だから何なんだよ」 「韓国の作った炭酸飲料だよ。特徴としては麦を使っ」 「ちげえよ! なんでソレを持ってきたかを聞いてんだろ!!」 「ほら、コ○ンとかでお酒を飲むと一時的に体が元に戻ったりするじゃん?」 「ああ、アニメ制作会議で出てきたアイデアを原作でも使ったアレね」 「やけに詳しいね……、まあ、とにかくそんな感じです」 「………はあ?」 「これを飲めば一時的でも男に戻るかも!?」 「なんでそれがメッコールかよ!?」 「いやホラ、お酒だと法律的にアウトじゃない。だからビールと同じく麦を原料につかったメッコールなら、ね」 「もうお前の思考回路がよく分からんよ………」 「はっはっは、そう褒めるない。とにかく、ほら、ぐびぃっと」 「あーもー、どうでもいいや……。ほら貸せ」 「おっ、いい飲みっぷり」 「………………」 「………どう?」 「……………なんか、うん。飲めなくはないけど……」 「いやいや、味の感想じゃなくてね……いいや、もう」 「あ、そう」 「………………俺の出した飲み物は何の疑いもなく飲んでくれることが分かったし」 「おい!? 今なにかスゲー怖いことが聞こえてきたぞ!!?」 「いやいや? 何の事だか?」 「そ、その不気味な笑いをやめろおおお!!!」